
デスクが暗いけど近くにコンセントが無い…

充電式のライトにすれば解決!
デスクで何かを書いたり、読書をするときにはデスクライトは必要不可欠ですが、デスクトコンセントが遠かったり、デスクの上にモノを置きたくないという方もいると思います。
本記事ではそんな時に便利な充電式で超便利な壁付けデスクライトを紹介します。
Fealiveブラケットライトの紹介
今回紹介するのが、Fealiveのブラケットライトです。
充電式でコードレスなのが嬉しい点。
充電はUSB Type-Cなので、余計なコードが増えることもないでしょう。
壁への取り付けは付属のマグネットボールで、マグネットボール自体は両面テープでの設置なので工具なども不要です。
両面テープは強力なので、壁紙への影響が心配なら下にマスキングテープなどを貼っておくと安心です。
明るさや光色は背面をタップ、長押しすることで変えられます。
ブラケットライトなので、広く照らすというよりは狭く明るくといったライトです。
マグネットで角度調整もしやすいので、作業場所をピンポイントで照らすのに向いていると思います。
デスクライトの使用感
約3ヶ月ほどこのライトを使用してみましたが、非常に満足しています。
まず、充電式でコンセントのコードを必要としないのでデスクがゴチャゴチャしませんし、僕はスタンディングデスクのライトとして使用しているため、長時間の使用がないこともあり充電の持ちも文句なしです。
あと取り付けが金属球にマグネットということもあり、角度の調整の自由度が高いのも高評価。
マグネットは強力なので自重でライトが落ちてしまうような心配も今のところありません。
一応欠点も挙げておくと、充電の減り具合が分からないことです。
たまに使いたい時に電池が切れてしまって使えない、みたいなことがあるので注意が必要です。
デスクライトがオススメの人
このライトがオススメの人は、ちょっとした瞬間に使いたい人です。
僕は手帳やアイデア出しなどの10分前後の作業で使う程度なので充電式でも満足ですが、長時間使用すると必然的に充電回数が増えてしまい、おそらく面倒に感じてしまうと思います。
そういった方はやはりコンセント式で電池切れの心配がないものを選んだ方が満足できると思います。
また、このライトは壁付けのデスクライトで、電源のオンオフはライト背面をタップしなくてはいけません。
そのため、廊下や倉庫が暗いから灯りが欲しいという方はオススメできません。
それなら下記のような人感センサー付きのライトにしておいた方が良いでしょう。
まとめ
充電式の壁付けライトを紹介しました。
調べても有名なメーカーのものが見当たらなかったので、割と適当に選んだのですが、思った以上に自分にフィットするライトで満足しています。
僕のようにスタンディングデスク用のライトとして導入するのが一番良いんじゃないかな。
興味があったらぜひ試してみてください。
- Fealiveブラケットライトの紹介
- スタンディングデスク用のライトとして購入
- 充電式でコードレスなので机がゴチャつかない
- マグネットで角度調整も自由自在
