デザインノウハウ

複雑な線の重なりお手のもの!Illustratorクロスと重なりの基本

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ユウ
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これが出来れば…が叶う夢の機能!

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クロスと重なりの基本

イラレの「クロスと重なり」機能の基本的な使い方と活用方法を紹介します。

「クロスと重なり」は複雑に重なりあう要素を簡単に作ることができる機能です。

たとえば、棒にツタが絡まっているようなデザインを作りたいとき、

通常であれば、ツタが棒の前に出る部分と、後ろに回る部分を自分で考えて、見えない箇所を手作業で消す必要があります。

簡単そうに見えて地味に手間と時間がかかるので面倒ですよね。

そこで便利なのが「クロスと重なり」機能です。

やり方は簡単で、まず重なり合わせたいオブジェクトを両方選択します。

その状態で上部メニューの「オブジェクト」から「クロスと重なり」を有効にします。

すると、交差している箇所をクリックすることで、前面のオブジェクトを見えなくすることができます。

また、消した部分はメニューの「クロスと重なり」から「解除」を選択することで元のオブジェクトの状態に戻すことができます。

これを繰り返すことで、まるでツタが棒に絡みついているような自然な表現が作れます。

他にも鎖や輪っかなど、前後が生まれるデザインであれば、色々と応用が効くのもこの機能の良いところ。

出番はあまり多くありませんが、唯一無二で痒いところに手が届く機能です。

複雑なデザインを作るときに作業時間をかなり短縮できるので、興味があればぜひ使ってみてください。