
自分のデスクがどうしてもゴチャゴチャしてしまう…

ラブリコで浮かせちゃえばスッキリするよ!
SNSなどで部屋紹介やインテリア写真を見ると、机の上がすっきり片付いていて、とてもおしゃれに見えますよね。
また、デスクを使わないときに物を片付けておくことは、作業モードとリラックスモードの切り替えがしやすくなり、集中力アップにもつながります。
とはいえ、PCやモニター、キーボード、スピーカーなど簡単に動かせない機器があると、どうしても机の上がごちゃついて見えてしまいます。
そこで、本記事ではラブリコを使った壁面収納DIYでデスク周りをすっきり整える方法を紹介します。
キーボードやマウスといった、よく使う小物類の整理にはカラーボックスの活用も便利です。詳しくは下記の記事をご覧ください。
木材の準備
まず、ラブリコを使用するには支柱となる木材が必要です。
ラブリコは2×4(ツーバイフォー)材に対応しているため、ホームセンターで必要な長さの木材を準備しましょう。
僕の部屋では2000mmの長さの木材が必要でしたが、運搬や取り扱いの大変さを考え、少し短めの1800mmの木材を購入して、接続金具で継ぎ足すことにしました。
接続金具は色々と種類がありますが、しっかり固定したかったため、ビス止めタイプの平形金具を使用しています。
手軽に取り付けたい場合は、スライドしてはめ込むタイプの金具もあります。
通販で木材を用意するという選択肢
僕は利用していませんが「IPC DIY Lab」という通販サイトではオーダーカット、塗装済みの木材が購入できるようです。
ホームセンターより価格は上がりますが、
- 長尺材でも配送可能
- カットや塗装の手間が不要
- 届いたらラブリコを取り付けるだけ
という利点があるので、楽に済ませたい方には便利な選択肢だと思います。
木材のカットと塗装
ツーバイフォー木材を用意できたら、部屋の高さに合わせてカット、塗装を行います。
ラブリコで多少の長さ調整ができるため、神経質になりすぎなくて大丈夫です。
天井高など長い距離を測る場合は、レーザー距離計があると便利です。
僕の場合、短い距離はメジャー、長距離はレーザー測定と使い分けています。
塗装について
好みのカラーにするか、アイアン風塗装にするか、など悩みましたが、結局は木目を活かす形でワトコオイルを使用しました。
色は自然な雰囲気にしたかったのでナチュラルにしましたが、塗ってみると思ったより薄く感じたので、少し赤みのあるチェリーにしてもよかったかも。
塗装は塗る前に紙やすりでしっかりと表面を整えると塗料のノリが良くなります。
広い面を手でやするのは大変なので、ハンドサンダーがあると楽に作業できます。
塗装が終わったら、しっかり一日ほど乾燥させてから取り付けましょう。
ラブリコを取り付ける
塗料が乾いたら、ラブリコを取り付けます。
モニターやスピーカーを浮かせる予定だったので、ラブリコは強力タイプを使用。
まず、支柱に壁面用モニターアームを取り付けます。
今回は価格重視で前後移動のみのシンプルなものを選びました。
ノートPCもサブモニターとして使用したかったので、ノートPCが置けるトレーを使用して浮かせました。
こうすると起動時の指紋認証も使えるので、クロムシェルよりも使い勝手が良いと思います。
しかし、ここでモニターアームの機能性を捨てたことによる問題が発生。
ノートPCなので、開くとはいえ、ただスタンドに置くだけだと正面の角度まで画面が来てくれませんでした。
しかし、取り付けてしまったものは仕方がない。
100均にちょうど良さそうなドアストッパーがあったので、無理やり角度を修正しました。
滑り止めとしても機能してくれるので、逆に安定したかも?

ただ、この記事を真似したいという方は、最初から上下の移動も可能なモニターアームを選んだ方が良さそうです。
スピーカーや配線の整理
モニターとPCを浮かせることで大物はスッキリしました。
残るのはスピーカーや充電スタンドなど配線のある機器です。
こちらはそこまで重量がある物でもないので、ホームセンターの木材と100均のL字金具で棚を作成。
棚板は同様にワトコオイルで塗装。
高さは、机が下に収まる位置にすると使いやすくなります。

これで机の上のスッキリ化計画完了。
- キーボードとマウスは使用後に収納
- モニターとPCは宙に浮いている
- 配線類は棚へ集約
ということで、作業時以外はスッキリ片付いた、快適なデスク環境が完成しました。

ちなみに、せっかくなのでアクセントとしてブルーグリーンの壁紙を貼ってみました。
RILMのはがせる壁紙なので、賃貸でも使えそう。(はがせる壁紙RILM)
まとめ
正直、かなり大変な作業でしたが、木材の扱いに慣れて、DIYスキルも向上して達成感も凄いありました。
モニターを浮かせることで、デスクが小さくても作業しやすくなるので、作業スペース自体を省スペース化できるのも良さそうです。
僕のように机の上をスッキリさせたい人や、これからDIYにチャレンジしていきたい人などはぜひ挑戦してみてください。
- ラブリコでデスクをスッキリさせる
- 木材は紙やすりと塗装で準備完了
- 壁付けモニターアームでパソコンとモニターをスッキリ
- 棚を作ればスピーカーや小物も浮かせられる

