
MOFTのダイナミックフォリオが良いって聞くけど実際どう?

自分的にはかなりオススメだよ!
iPadを使って作業やイラスト制作、動画視聴をしていると、「角度や高さをもっと柔軟に変えられたらいいのに」と感じることは多いのではないでしょうか。
僕自身、これまでスタンドやケースなど試行錯誤してきましたが、今回MOFTダイナミックフォリオを使ってみて、その戦いは終わりを告げました。
本記事では、MOFTダイナミックフォリオの使い心地や、イラストが書きやすいケースなのかどうかについて、実際の使用感をもとにレビューしていきます。
MOFTダイナミックフォリオの特徴と基本的な使い心地
MOFTダイナミックフォリオは、マグネット式でiPadに装着するカバーケースです。
基本性能はapple純正のスマートフォリオケースのような感じで、ケースを閉じると自動でスリープ状態になるため、普段使いしやすいスマートなケースです。
このケース最大の特徴は、折り方を変えることで複数の角度や高さでiPadを立てられる点です。
45度では安定感がありタッチ操作がしやすいので、Webブラウジングや電子書籍の閲覧に向いています。
一方で、60度で高さを出した状態にすると目線に近づくため、Netflixなどで映画やドラマを観たり、コントローラーを使ってゲームをするのがかなりやりやすいです。
さらに15度にすると上部にスマホを置きながらメモやイラストなどの作業をすることが可能です。
僕はあまり使っていませんが、縦置きも可能で資料を見ながら何かするのには便利かな?
iPad miniであれば縦で使う場面が多いと思うので活躍しそう。
ケース一体型でここまで幅広い使い分けができるのは、正直かなり便利だと感じました。
イラストを描く人のケースとしての評価
イラスト用途として特に良いと感じたのが、15度ほどの低めの角度です。
この角度はかなり安定していますし、スマホで資料や動画を流しながら作業できるので、Apple Pencilでメモを取ったり、イラストを描いたりするのに非常に相性が良いです。
これまではBoYataのPCスタンドを使って同じような使い分けをしていましたが、タブレットを支える部分が手に当たって描きにくいのが少し気になっていました。

その点、MOFTダイナミックフォリオはケース一体型のため、手に干渉する部分がなく、とても快適です。
スタンドを別で持ち歩かなくて済み、ケースだけでイラスト制作環境が整うのは、かなり大きなメリットだと思います。
このケースの欠点と向いていない人
このケースを買って後悔しないように、欠点も挙げておきます。
まずiPadの側面がカバーされない点です。
そのため、iPadをよく落としたりする人や頑丈なケースに入れておきたい方には、あまり向いていないかもしれません。
ちなみに、マグネットで装着するので外れないか心配という方もいると思いますが、その点に関しては全く外れる気配はないので心配無用です。
また、機能性に優れている分、価格はやや高めなので「iPadは決まった角度でしか使わない」「スタンド機能をほとんど使わない」という方にとっては、オーバースペックに感じる可能性もあります。
ケースでありながらスタンドでもあるので、コスパは良いんですけどね。
iPadを色々な用途で使用している人ほど、真価を発揮するケースです。
あと欠点になりそうでならないのが、角度を変えるのが覚えきれなさそうということ。
このケース、20種類の角度で使えるという商品説明で、ケースの入っている箱にもやり方一覧表が載っているので、最初は全然分からんし覚えられんって感じると思います。
しかし、ちょっと触ってたら何となく出来るようになっていきますし、20種類全部は無理でもよく使う3〜5種類くらいの変形は身体が自然と覚えちゃいます。
まとめ
今回は、MOFTダイナミックフォリオの使い心地や、イラスト用途での使用感についてレビューしました。
これまでスタンド一体型のケースは動画視聴がしやすいだけといったイメージで、それならBoYataのスタンドで良いと思ってiPadは裸で使っていました。
今ではMOFTに完全に置き換わってスタンドを常設しないで済むようになり、気持ちと机がスッキリしました。
iPadを「用途ごとに使い分けたい方」や「イラストが書きやすいケースを探している方」にはかなりオススメのカバーなので、MOFTダイナミックフォリオを迷っている方はぜひ試してみてください。
- マグネット式で着脱しやすく、自動スリープにも対応
- 角度や高さを変えられ動画視聴からメモまで幅広く使える
- イラスト用途でも使いやすくケースのみで完結するのが素晴らしい
- 頑丈なケースが欲しい人と同じ角度でしか使わない人には不向き
