
Studioのパーツはどれを使ったらいいの?

やりたいことに合わせて選ぶ必要があるんだ
Studioはノーコードでも魅力的なサイトが作れますが、そのためにはパーツの種類や役割を把握する必要があります。
本記事では、Studioのパーツの種類と役割について簡単に解説します。
基本パーツ
デザインの土台となるパーツです。
Section:ページを縦に区切るブロック。コンテンツをまとまりごとに整理するために使う
Box:要素を入れ子にして並べるための箱。区切り線や、絶対位置で自由なレイアウトを組むときにも使う
Image:画像を配置するためのパーツ
Text:テキストを表示するパーツ
Icon:アイコンを配置するパーツ
RichText:部分的にデザインを変えられるテキストパーツ
Video:動画を配置するためのパーツ
個人的には「Rich Text」と「Video」以外のパーツは全体的によく使います。
テンプレートパーツにはないことをやろうとすると、これらのパーツを組み合わせる必要があるので、基本とはいいながら最も重要なパーツでもあります。
埋め込み
BlankはHTML・CSS・JavaScriptなどのコーディングを埋め込むためのパーツ、
他は外部サービスのコンテンツなどをページ内に表示できるパーツです。
Google Map、YouTube、各種SNSなどは標準パーツとして、他のサービスも埋め込みコードが提供されているサービスであれば、Blankパーツを利用すれば可能だと思います。
また、Blankを使ってコーディングで作ったパーツを追加することもできます。
動作に不具合があってもサポートが受けられないので、あまり頻繁に使う方法ではありませんが、Studioでは実装が難しいこともコーディングでは出来る場合が多いので、最終手段として覚えておくと良いでしょう。
インタラクション
動きのあるパーツです。
カルーセル:複数のコンテンツを横にスライドして表示するパーツ。
トグル:クリックで開閉できるパーツ。FAQやアコーディオンメニューに向いている。
ビデオリッチボタン:ボタン付きの動画パーツ。
ループボックス:コンテンツが自動で流れ続けるパーツ。
基本パーツだけでは難しいようなことができるパーツです。
最初は扱うのに多少苦戦すると思いますが、使えると表現の幅が増えるので、チャレンジする価値はあります。
フォーム
問い合わせフォームを作成できるパーツです。
ある程度の項目がセットになったものから、細かいフォームパーツまで用意されているので自由度は高めです。
フォームパーツも充実しているので、困ることはないと思います。
こちらも扱いが少し難しいですが、Studioのサービス内で問い合わせフォームまで完結してくれるので、外部サービスを使う理由がなければパーツを使って作ることをオススメします。
まとめ
Studioのパーツは種類ごとに役割がはっきり分かれているので、それぞれの用途を把握しておくだけで制作がスムーズに行えるようになります。
まずは実際に色々触ってみて、パーツごとの特徴や使い方を頭に入れておきましょう。
- 基本パーツはSection・Box・Image・Text・Icon・RichText・Videoの7種類
- 埋め込みパーツで外部サービスのコンテンツも追加可能
- インタラクションで基本パーツでは難しいことも可能になる
- フォームパーツで問い合わせフォームをページ内に設置できる

